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PC/CFRTP 登場。

日々の業務に追われてしまい、ついついBlog更新ができていません。せっかく、訪れていただいた方には申し訳ない限りです。

さて、JCM日本複合材マーケットの材料供給は、新しい時代に突入しました。

PC/CFRTPの性能、コスト等については、↓のサイトをご覧いただくとして、何がどう新しい時代かというと、材料は「開発、手探りの時代」から「量産用途の時代」に入ったということです。たぶん、この文章をご覧になっている方は、ほとんどの方が「は?なんのこと?」と、お考えだと思います。

残念ながら、詳細な内容については明らかにできませんが、たぶん、何年か先には、今(2017年春頃)を振り返ると、ターニングポイントだったんだなとわかると思います。

材料として、ひとつの完成形がデリバリーされてきたということです。

PC/CFRTPは、日本国内の製造業にはとても使いやすい材料です。海外では、もともとショートファイバー入りPCペレットでの射出成形で、クルマで踏んでも壊れない、強靭なパソコンケースを作っています。そのノリで外観性能の優れる長繊維織物に特殊なトリートメント処理を施したPC/CFRTP板が作成され、日本でも売ってる、人気の海外ブランドPC(私も複数台使ってきました)に本格採用され、量産されている材料のルートができました。

今まで「CFと熱可塑性樹脂の界面強度が…」とか「インサート成形品と射出部分が界面で…」とかで、悩んできたでしょ?・・・・ハイ。解放されます。

 

もう少しすると、PC(ポリカーボネイト)をマトリックスにした熱可塑性コンポジットパネル(PC/CFRTP)を使った量産コンポジット製品が紹介されていくと思いますので、お楽しみに。

 

 

www.fukugouzai.com